POStudyナイト #04 (2019/07/26)参加レポート!

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こんにちは。
ビジネストランスフォーメーション事業本部 エンタープライズ統轄部 流通ビジネスユニット 流通第2Gの桑野です。

7月26日(金)にSHIFTのCafeスペースで「POStudyナイト#04~プロダクト責任者への道 2019~」が開催されました。プロダクト責任者としてスタート地点に立つためのエッセンスを学べる勉強会で、今回が第4回です。
第1回から参加している私から、第4回の様子をレポートいたします!
 
 
POStudyナイトは、国内のスクラム/アジャイルに関するコミュニティPOStudy:プロダクトオーナーシップ研究会の協力を得てSHIFTの有志メンバーが運営に携わる勉強会です。
講師に関 満徳氏をお迎えし、2019年4月から1年間を通じて全12回の開催を予定しています。

講師 関 満徳 氏
グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社
プロダクトオーナー支援スペシャリスト
ITサービス開発のコンサルティング、開発、運用を一貫して手掛けながら、「顧客価値の創造」と「持続可能な仕組み創り」をテーマとしたアジャイル・プロダクトマネジメントのワークショップデザインを数多く実施。全国各地でファシリテーターとしても活躍。

これまでの開催回の参加レポートも公開していますので、ぜひご覧ください。
第1回の記事
第2回の記事
第3回の記事
 
 
 
第4回のテーマが「プロダクトの価値について、プロダクト責任者視点で考えよう」です。
当日の動画がYouTubeに上がっているので、こちらもぜひご覧ください。

最初のグループワークのお題は「プロダクトの価値についてモヤモヤしていること」
まずは個人ワークとして、プロダクトの価値の現状の解釈、今仕事をしていてモヤモヤしていることをA3用紙に書き出します。
A3用紙とペンがあればできますので、記事を読んでいる皆様もぜひ書き出してみてください!
この後、POStudyナイトでは、書き出した内容をグループ内で共有し、ディスカッションを行います。

講師の関さんがグループワークを行う前提として、「色々な切り口やプロダクトの種類で定義が違い、プロダクトの価値を一言では言い表せない。」とおっしゃっていた通り、グループ内でも様々な視点からの意見がありました。
どうやら、他のグループの方々もたくさんのモヤモヤを抱えているようです..。

[参加者の皆様のモヤモヤ] ※私が気になったものを一部紹介します。

皆様はいかがでしょうか?同様のモヤモヤを抱えていましたでしょうか?

今回のテーマが「プロダクトの価値を考える」ですので、まずはアプローチとして、経団連の方々が今までの社会を分類分けしたものを紹介してくださいました。

Society1.0 … 狩猟社会
Society2.0 … 農耕社会
Society3.0 … 工業社会
Society4.0 … 情報社会
Society5.0 … 創造社会

5つの社会に分類されており、それぞれSociety1.0~Society5.0と名付けられています。
現在はSociety5.0を目指している段階だそうです。
Society5.0をエンジニア目線で見るとすれば、今までのビジネスモデルの中に存在する制約をITの力で取ると、新しいビジネスモデルになるという発想をするとのことです。

例として既存のスポーツジムのビジネスモデルで説明をしてくださったのが、とても分かりやすかったので紹介いたします。

[例.スポーツジムのビジネスモデル]———————————————————————————

  • 1.スポーツジムではトレーニングをしたい、痩せたいといった人がいて、トレーニングをする器具があり、器具の使い方を教えるコーチやトレーナーがいます。
  • 2.従来のスポーツジムのビジネスモデルでは、全ての登場人物が同じ場所に集まらないと価値が生まれないという制約があります。
  • 3.その制約をITの力で同じ場所に集まらなくても価値が生まれるようにしたのが、いわゆるオンラインマッチングというビジネスモデルです。

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次のアプローチとして、「昭和~平成~令和」のプロダクトの価値を表現しようとしている方々の例を紹介してくださいました。
その説明を受けて、プロダクトの価値というのは、時代、人、色々な要因で変化をしていくもので、その変化を見極めていく必要があるのだと考えはじめたのですが..
残念、タイムアップです。どうやら、あっという間に終了時間になっていたようです。
 
 
 
今回のテーマは私には難しく、まだまだ答えは出せそうにないです。
ですが、プロダクトの価値を常に考え続けることが大切なのではないかと思いました。
インプットした後にアウトプットをする場があるというのは、自分の考えを整理するのにも良いのではないかと思います。
参加者の方々は、POStudyナイトが終わった後もプロダクトの価値についての議論で盛り上がっていました。

「POStudyナイト」に興味を持った方はぜひとも参加してみてください。
初めて参加する方も多く、一回一回テーマが異なりますので、とても参加しやすくなっています。
※POStudyナイト_開催スケジュール・お申し込みはこちら

今回のワークショップで参加者の皆様が記載した資料は、
全員分スキャンしてPDF化しています。
下記からご覧ください。

ふりかえり
プロダクトの価値についてモヤモヤしていること

この記事をかいた人はこちら