今年も5/8（水）～10（金）にかけて、東京ビッグサイトにて開催された2019 Japan IT Week 春（SHIFT通称：EXPO）ソフトウェア＆アプリ開発展に出展しました。
ソフトウェアやアプリにおいてビジネス活用を考えていらっしゃるお客様へSHIFTの品質保証・ソフトウェアテストをアピールするチャンスとして、毎年力を入れて出展しています。
令和元年のテーマは、「プロジェクト炎上」。
炎上といえば、噴火山。マグマ×バグ＝バグマとし、案件を山に見立ててバグマ溜まりから案件山の断層を各開発階層として、どの階層でも炎上は起こるというコンセプトの元、EXPOの会場に唯一無二の火山を展示しました。
プロジェクト炎上の具体的事象を経営や現場の立場の違い、QCDに分けて解説し、炎上の起こる仕組みや炎上のよくあるQ&Aでは、SHIFTがどのように炎上に立ち向かい、鎮火活動を行っているかを展示しました。
来場の皆様からは、
「そうそう、これだよねー」
「この炎上はいやだよねー」
「鎮火活動、最初は何するの？」
など、現場あるあるとして、共感したとのコメントもいただき、励みになりました。
ご来場いただいた方、お声がけいただいた方、ありがとうございました。
今後も世の中に価値を提供できるものを発信できるように頑張りますので、よろしくお願いします！
